約 5,527,254 件
https://w.atwiki.jp/gogoyukki/pages/14.html
Windows用のXサーバである "Xming" 。 検索すれば、その使用法はたくさん出てくる。 玄箱に入れた Debian をいじくり回すのに便利とばかりにインストールしてみたのだが、 私の場合、"XLaunch" を設定して立ち上げても、タスクバーにアイコンが出てすぐ消えてしまう。 "Xming" を立ち上げて、"putty" 等のターミナルエミュレータで玄箱に接続し、 export DISPLAY=192.168.0.5 0.0 なんて感じで、XサーバのあるWindowsのアドレスを設定すれば、 Xクライアントの "xterm" や "GIMP" 等が問題なく表示されるので "Xming" 自体には問題ない訳だ。 X11フォワーディングの設定が悪いのだろうと "putty" 等の設定を色々といじるがうまくいかず。 玄箱の "/etc/ssh/sshd_config" は X11Forwarding yes となっている。問題ない。 Windowsがだめなら、Ubuntu ならどうだ? Ubuntu の "/etc/ssh/ssh_config" は ForwardX11 yes となっているが、これも環境変数 DISPLAY を設定しないとXクライアントを Ubuntu に表示できなかった。 延々とネットを調べあげたところ、「玄箱側のファイルが足りない」ことがわかった。 "xbase-clients" を玄箱にインストールしたら、X11フォワーディングが通った。 詳細には、ssh でX11フォワーディングするためには "xauth" が必要らしい。 玄箱の Debian には最小限のファイルしかインストールされていないから、他の人が難なくできた "Xming" の設定も苦労してしまったが、 大変勉強にはなりました。約2日はでかいが。。。
https://w.atwiki.jp/wiki7_wmp/pages/15.html
windowsMediaPlayerでLameエンコード Lame.ACMを使用してエンコードすることができるかもしれません。 #環境により動作しない場合があります。 #システムクラッシュによりWindowsMediaPlayerを再インストールする必要が生じることがあります。 #あくまでも自己責任で行ってください。 Lame.ACMを入手する。 ダウンロードしたZIPファイルを任意のフォルダに解凍。 解凍先フォルダ内にある LameACM.inf を右クリック。 コンテキストメニューのインストールを選択。LameACMのインストールが実行される。 途中、デジタル署名の確認メッセージが表示される、「はい」を押して続行。 メモ帳に以下の文字列をコピー&ペーストして適当な名前.regで保存してダブルクリック。(XPの場合) Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MediaPlayer\Settings\MP3Encoding] "PreferredCodecName"="Lame MP3 Codec" "LowRate"=dword 0001f400 "LowRateSample"=dword 0000ac44 "PreferredCodecPath"="C \\Windows\\system32\\lameacm.ACM" "HighRate"=dword 0004e200 "HighRateSample"=dword 0000ac44 "MediumHighRate"=dword 0003e800 "MediumHighRateSample"=dword 0000ac44 "MediumRate"=dword 0002ee00 "MediumRateSample"=dword 0000ac44 あとはWMPのオプション→音楽の録音タブで録音の形式にMP3(lame) Codecを選べばOK。 lameACM-20020202.zip
https://w.atwiki.jp/wikiinfo/pages/32.html
「Windows 7」ベータ版が公開されていますが、 ダウンロードサイトでのベータ版の提供において ダウンロード数が間もなく限定数に達します。 Windows 7 ベータ版の試用を検討中の方は、 早めに登録およびダウンロードして下さい。 現在、MicrosoftのWebサイトから 32ビット版と64ビット版をダウンロードできます。 なお、ダウンロードの際は、 “Windows Live ID”で同サイトにログインし、 簡単なアンケートに答える必要があります。 ダウンロードは、ActiveX製の専用ダウンロードソフトを 利用する仕組みなので、ダウンロードサイトはIEで アクセスする必要があるので注意して下さい。 また、ベータ版をご使用前には次の点をご検討下さい。 他のプレリリース ソフトウェアと同様、データを失ったり、システムが不安定になる可能性があります。 下記の条件のうち 1 つでも合致しないものがあれば、Windows 7 のテストをご遠慮ください。 1.アクティブなベータ テスターとして参加し、Windows 7 の完成に協力するためのフィードバックを提供する意志がある。 2.ベータ ソフトウェアのテスト専用のコンピューターを別途用意している。 3.PC のバックアップ、Windows のインストールと再インストール、およびホーム ネットワーク接続の再構成を行うことができる。 4.ご自身で PC のトラブルシューティングを問題なく行うことができる。 5.ISO ファイルと空の DVD から、Windows 7 のインストール DVD を作成する方法を理解している。 6.システム回復ディスクを所有していて、使用方法を理解している。 7.ベータ テスターのコミュニティに参加し、体験やフィードバックをリアルタイムで共有したいと思っている。 「Vista」の動作や不具合にウンザリしている方の多くは、 次期「Windows 7」に大きな期待をしていると思います。 Microsoftも、「Vista」は見限ったという報道もあり、 「Vista」の改良は中止する方針のようなので、 とりあえずどんなものか「Windows 7」を使ってみたい方は 限定数に達する前にダウンロードしておいて下さい。 ただし、この「Windows 7」ベータ版のインストールには 毎日使用しているメインのパソコンではなく、 「Windows 7」ベータ版のテスト用のパソコンが必要です。 あくまでもベータ版ですので、不具合が起きたとき、 大切なデータが無くなると困りますからね。 それと、必要なものは、 空のDVDと、DVD作成プログラムです。 動作させるための推奨ハードウェアの最小要件は、 ○ 1GHz 32 ビットまたは 64 ビットのプロセッサ ○ 1GB のシステム メモリ ○ 16GB の空きハード ディスク領域 ○ 128MB のメモリを搭載した DirectX 9 をサポートする グラフィックス (Aero テーマを有効にする場合に必要) ○ DVD-R/W ドライブ ○ インターネット アクセス (ベータ版のダウンロードと更新プログラムの入手に必要) ※ 上記要件はベータ版固有のもので、Windows 7 の最終バージョンでは変更される可能性があります。 ダウンロードするファイルは、約2.5GBあります。 光回線で、1時間近くかかりました・・・ 参考 http //www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/whats-new.mspx http //www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/beta-download.mspx なお、今回公開されたベータ版は8月1日まで利用できます。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/565.html
exeやdllに付与するバージョンの考え方 Windows7 Visual C++ 2005 リソースエディタのバージョンのところに出るヤツね。 Windows用のアプリケーションでは4つの数字を『.(ドット)』で区切って表すルール。 例えば、IE10のversionを見てみると『10.0.9200.16844』とある。 これは左からそれぞれ『メジャーバージョン(Major Version)』『マイナーバージョン(Minor Version)』『ビルドナンバー(Build Number)』『リビジョン(Revision)』と定義されている。 一般的には以下の様な感じかな?って思うけど、プロジェクトや企業によってそれぞれの番号の扱い方には差があると思うので注意ね。 メジャーバージョン マイナーバージョン変更よりも更に大規模な仕様変更や、抜本的な作り直しなどの際に区別するための番号 マイナーバージョン 大規模な仕様変更を区別するための番号 ビルドナンバー 同一バージョンにおけるreleaseの差を区別するために使う小規模な仕様変更とかもここの番号で差をつける リビジョン 特定のバグ改修に対応する番号 参考 http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa309476%28v=vs.71%29.aspx 更新日: 2014年04月07日 (月) 16時57分38秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/499.html
デフォルト背景色 Windows XP Windows Vista Windows 7 各OSのデフォルト背景色をメモ。 R G B 95 R G B 98 R G B 2000 R G B XP Pro 0 78 152 Vista 0 0 0 7 Pro 0 0 0 更新日: 2013年03月01日 (金) 17時48分33秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/315.html
Windows10 Creative Updateでは、IMEを切り替えた際、画面中央に「あ」や「A」などの通知が出るようになった。 この通知の有無を切り替えるには、タスクトレイの「あ」「A」などの表示を右クリックしてIMEオプションを表示し、プロパティ>IME入力モード切替の通知>画面中央に表示する をオフにすればよい。 このページのタグ一覧 Windows
https://w.atwiki.jp/mswin8/pages/17.html
Windows 8 Enterpriseのインストール後にアクティベーションが正常に行えない。 システムのプロパティからアクティベーション関連の操作に入れますが、Windows 8 EnterpriseではOSをインストールした後にプロダクトキーが正常に入力できない状態になることがあります(ボリュームライセンス版で確認) この状態になった場合、以下のエラーメッセージが表示され処理を進めることができません。 エラーコード 0x8007007B ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。 このような状態になった場合、以下の2つのいづれかの手順で回避できます。 コマンドプロンプトからslmgr.vbsを利用してプロダクトキーの入力とアクティベーションを行う。 コマンドプロンプトを開く。 以下のコマンドを実行する。 slmgr.vbs /ipk [プロダクトキー] slmgr.vbs /ato ライセンス認証ウィザードのプロダクトキー入力画面を直接呼び出す。 検索ボックスを開く 「slui 3」と入力してEnterキーを押す プロダクトキーを入力し処理を進める。
https://w.atwiki.jp/erebos/pages/35.html
Windows Tips アプリケーションを終了させるときには,確認ダイアログを無視したい場合の設定 ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080929/315573/?ST=win P=3 レジストリ・キーHKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktopを選ぶ アプリケーションが応答しない場合に,ダイアログを出すことなく強制終了させたいという場合は,右の領域から[AutoEndTasks]値をデフォルトの「0」から「1」に変更する。これで,アプリケーションが一定時間応答を返さない場合,強制的にシャットダウン処理が続行される。 アプリケーションを強制終了するかどうかのダイアログを出すまでの時間を変えるには,[HungAppTimeout]値を編集する。(1000分の1秒単位) 終了メッセージを送っても、なんの応答もない場合、そのアプリケーションを強制終了するかどうかのダイアログを表示するまでの猶予時間を[WaitToKillAppTimeout]値で設定する。(1000分の1秒単位) Windows7でIISインストールする際 Windows7ではWindowsファイアウォールの許可されたプログラムに IIS を追加しないと、外部のデバイスからアクセスができない。下図設定にてファイアウォール規制対象外にできる
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/51.html
readme.txtやindex.htmlにほとんどの内容が書いてありますが、あまり触れられてないかAutohotkeyのヘルプを読むしかない事柄について、補足していきます。 《入力補助》の3番目メニューバーのコマンドを実行「WinMenuSelectItem」について [該当箇所] readme.txt - なし - index.html - なし - Autohotkeyヘルプ WinMenuSelectItemを読む [問題] ヘルプに「特殊な仕様のメニューバーを使用している場合、このコマンドで操作することは出来ない。」とあるように、そもそもWinMenuSelectItemが効くかどうか調べる必要があります。 [手順] MouseGetPos,,, hwnd ptrType = (A_PtrSize 0) ? "Ptr" "UINT" Tooltip, % "標準メニュー" . (DllCall("GetMenu", ptrType, hwnd, ptrType) ? "あり" "なし") Sleep,1000 Tooltip, +出所 12スレ目972 AutoHotkey スレッド part12 http //logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/software/1296446228/ 972 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/09/21(水) 14 12 10.72 ID Obt0+ITH0 [1/1回発言] 971 「など」と書いたら答えなんぞ出せなくなるぞ WinMenuSelectItem は昔ながらの標準メニューにだけ効果があるので、 自前描画系のものはほぼ全てNG。 一応、判断としては以下のスクリプト動かせば分かるはず。 Pause MouseGetPos,,, hwnd ptrType = (A_PtrSize 0) ? "Ptr" "UINT" Tooltip, % "標準メニュー" . (DllCall("GetMenu", ptrType, hwnd, ptrType) ? "あり" "なし") Return 効かないアプリケーション例 Google Chorome,iTunes Windows7 Explorer.exe, Windows7 MSpaint.exe 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tfcfuji/pages/49.html
Windows の socket がだすエラーコードは↓に説明があります。 Windows ソケットのエラー コード、値、および意味 http //support.microsoft.com/kb/819124/ja